FileMakerPro入門講座

 Apple社のMacOSX10.8の基本的な操作方法を身に着けます。

ご希望により Iphoneや Ipadとの連携方法も学習します。

 
受講時間 8時間
¥17,280(税込)

対象者:File makerを検討中の方、購入したものの使い方が良くわからない方、IphoneやIpadを使っていて連携させたいと考えている方におすすめです。

講座内容

Step 1 基本のきほん “はじめの一歩”

 新規ソリューションを作成する 

フィールドを作る 

フィールドをレイアウトに配置する 

レイアウトモードに切り替える 

テーマを変更する 

用紙のサイズを決める 

フィールドの大きさを変える 

オブジェクトを移動する 

不要なオブジェクトを消去する 

文字を追加する 

文字を編集する 

インスペクタを確認する 

文字の書式を変更する 

オブジェクトをきれいに並べる 

長方形を描く 

直線を描く 

フィールドの囲み線を“なし”にする 

レイアウトの仕上がりを確認する 

データを蓄積していく 

フィールドのデータから報告書を検索する 

フィールドを限定せずに検索する 

  

Step 2 基本のきほん “きれいなレイアウトを作成”

レイアウトをきちんと整える 

フィールドにスクロールバーをつける.

一覧表示のレイアウトを作る 

レイアウト名を変更する 

レイアウトを切り替えるボタンを作る 

ボタンを印刷しない設定にする 

ファイルにソリューションアイコンを設定する

 

Step 3 基本のきほん “手軽にカスタマイズ”

フィールドを追加する 

値一覧を活用する 

繰り返しフィールドを活用する 

グローバル格納を活用する 

テキスト配置を利用する

記入日や修正日を自動入力する 

日付の書式を変更する 

ボタンとスクリプトを活用する

 

Step 4 Excelユーザ必見。データベースの瞬間作成法

FileMaker Pro のデータベースに直接変換する 

2つのレイアウトを確認する 

表形式(レイアウト2)を活用する

フォーム形式(レイアウト1)を活用する

写真をインポートする 

ラベルレイアウトを作る 

レイアウトを切り替えるボタンを作る

 

Step 5 入力データを自動計算する方法

フィールドを作る 

レイアウトを作成する 

フィールドの書式を設定する 

計算フィールドを作る 

レイアウトを整える 

請求書のレイアウトを作る 

レイアウト切り替えのボタンをつける 

グラフを作る 

次のステップ

 

PDF書類として保存する

データベースファイルを開き、ボタンを印刷しない設定にする 

PDF書類として保存する 

PDF書類として保存し、同時にEメールに添付して送信する 

PDF書類として保存するツールを表示する 

納品書・請求書をPDF書類として保存するボタンを作る 

次のステップ

 

データベースから美しいグラフを作成する方法

データベースファイルを開く 

グラフ作成の基本を理解する 

グラフのタイプを変更する

グラフの書式を設定する 

顧客別に分類したグラフを作る 

印刷に適した設定をする 

グラフと集計データを両方同時に表示するレポートを作る 

次のステップ 

 

8 iPadやiPhoneで活用する方法

iPad用のレイアウトを作る 

iPhone用のレイアウトを作る

ファイルにソリューションアイコンを設定する 

iPadでFileMaker Goを使えるようにする 

データベースファイルをiPadで開く方法(1) - ファイルをiPadにコピーする 

データベースファイルをiPadで開く方法(2) - ネットワーク経由で開く 

iPadでレコードのブラウズ、編集、追加、削除をする 

iPadでレコードを検索する 

iPadでレコードをソートする

次のステップ